トニー・アイオミの轟音を再現できるヘッドアンプ LANEY ( レイニー ) / TI100 Tony Iommi Signature

LANEY ( レイニー ) / TI100 Tony Iommi Signature
トニー・アイオミ シグネチャーモデル
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ブラック・サバスのギタリスト、トニー・アイオミの轟音を作り出す為に開発されたアンプ。
このアンプでしか出せない図太く歪んだ音。
十字架をモチーフにしたフロントパネルなど、まさにヘヴィーメタル仕様のヘッドアンプとなっています。

機材紹介

ブラック・サバスのギタリスト、トニー・アイオミのシグネチャーモデル。十字架をモチーフとしたフロントパネルのデザイン、内部は赤いLEDで照らされ、独自の世界観を演出。激しく、図太いトーン、最強のへヴィメタルアンプ!
■ギターアンプヘッド
■トニー・アイオミ シグネチャーモデル
■出力:100W
■真空管:6L6×4。ECC83×8
■2チャンネル仕様
■コントロール:プリブースト、ボリューム、ドライブ、ベース、ミドル、トレブル、エンハンス、プレセンス
■エフェクトループ、ラインアウト装備
■寸法、重量:678W×271H×288Dmm、21.5kg
■鳴りやまぬ鐘と雷鳴が轟く。トニー・アイオミが「diminished fifth」で奏でるへヴィなギターサウンド。その音程は、かつてローマカトリック教会で、悪魔の音程として禁じられたものであった。まるで、墓から聞こえる男の慟哭は、今までの音楽の歴史を塗り替え始めた。1970年2月13日。Black Sabbathのファーストアルバムがリリースされた。このアルバムではトニーがLaney LA100BLをプレイしたが、まさにここからへヴィメタルの歴史が始まったといえるだろう。
■2チャンネル仕様:基本的に同じ回路設計ですが、便宜上リズム/リードと分けられています。それぞれのチャンネルに、独立したプリブーストとトーンコントロールを装備。エンハンスでは低域のレスポンスを、プレゼンスでは超高域を調節します。

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